お金
楽しみを続けるための、暮らしの予算。
退職後に必要なお金と、やってみたいことに使いたいお金。まずは分けて書くと、暮らしの輪郭が見えてきます。
今の生活費を「毎月かかるもの」と「年に数回かかるもの」に分け、退職後に変わりそうな支出に印をつける。
50代からの、退職とその先。
行きたかった場所。
やってみたかったこと。
これからの毎日を、今から少しずつ。
定年・早期退職の、その先の暮らしへ。
これからの時間を、どう過ごそう。
仕事を中心に動いてきた毎日に、少しずつ自分の楽しみを増やしていく。退職後の暮らしを考える時間は、これからの自分を知る時間でもあります。
大きな決断は、まだ先でも大丈夫。小さく試して、必要な準備を整える。「人生の六合目」は、その一歩を一緒に考えるサイトです。
まずは、楽しみから。
今、少しでも心が動くことから
考えてみましょう。
楽しみを、暮らしにつなげる。
気になるところから一つずつ。
すべてを一度に決める必要はありません。
お金
退職後に必要なお金と、やってみたいことに使いたいお金。まずは分けて書くと、暮らしの輪郭が見えてきます。
今の生活費を「毎月かかるもの」と「年に数回かかるもの」に分け、退職後に変わりそうな支出に印をつける。
会社の制度
退職金、定年、再雇用、福利厚生。一般的な話を読む前に、自分が使える制度を知ることから始めましょう。
就業規則や退職関連の資料を集め、わからない点を人事への質問メモにまとめる。
退職前後の手続き
健康保険、年金、税金などの手続きは、年齢や退職後の働き方で変わります。自分の条件を整理して、窓口で確かめましょう。
退職予定時期、退職後の仕事の予定、家族の加入制度をメモし、勤務先や公的窓口への確認事項を書き出す。
保険
会社の制度で補われていることと、自分で契約していることを確認。保障の中身を知ることが、見直しの出発点になります。
保険証券や契約内容を一か所に集め、保障内容・保険料・保障が終わる時期を一覧にする。
住まい・移住
今の家で暮らす、住み替える、別のまちを試す。場所の憧れと、買い物や通院など日々の便利さを、両方から考えます。
住みたい場所の条件を3つ書き、気になるまちを観光とは違う目線で歩いてみる。
これからの仕事
これまでの経験を生かす仕事、新しい分野、週に数日だけの働き方。収入だけでなく、時間や人とのつながりも大切に。
「収入」「働く日数」「やりがい」「人とのつながり」のうち、自分が大切にしたい順番を決める。
趣味・学び
楽器、語学、写真、畑仕事。上手にできるかより、もう一度やってみたくなるか。まずは気軽に触れてみましょう。
気になることを3つ書き、一つだけ、体験講座や自宅でできるお試しを予定に入れる。
旅行
平日の小旅行、長めの滞在、季節を選ぶ旅。行き先からだけでなく、誰と、どんなふうに過ごすかを思い描きます。
行ってみたい場所を一つ選び、滞在日数と予算の目安を書いて、無理なく試せる小さな旅を考える。
お金や制度の具体的な条件は、一人ひとり異なります。判断に必要な情報は、勤務先・公的窓口・各サービスの公式案内で確かめましょう。
今日からできる、小さな一歩。
ノートを1冊、用意してみませんか。
きれいに書くより、思いつくままに。
旅行でも、毎朝の散歩でも。大きさにこだわらず、「少し楽しみ」と思えることを並べます。
朝は何をする? 誰に会う? 仕事、家事、楽しみ、何もしない時間まで、仮の予定を考えます。
体験講座に参加する、気になるまちを歩く。小さく試して、続けたいかを確かめます。
その答えが、あなたの準備の出発点です。
道の途中に、楽しみを。
経験も、好奇心も、これからの力に。
自分らしい暮らしを、少しずつ形にしていきましょう。